先週完成した、PJ-05を!遊び心から本来の推進器以外に別口を交換式にしてみました。
ガチャ!ポン!と乗っけるだけの、安直な物です。
PJ-05(改?増設かも?)。
まー遊びの積もりですから!大目に。
本来のポンプユニットに、アンプ、サーボ、バッテリー、受信機はそのままにして、
ポンプのモーター動力線のコネクターから甲板上の開閉蓋(別途に制作)に、ファンユニットを載せて、電力を供給しています。
浮力試験では十分な?浮き過ぎていた船体が丁度位に成ったかと思っています。
舵板の制御は、従来のポンプユニット用のラダーリンケージ調整蓋(別途に製作)に直接被せるだけで連動しています。
上の写真に映る、ラダー固定ボックスに映る四角い窓は、リンケージホーンの設置の際の確認窓(防水)です。
推定で半トルク対策として、ファン用モーターを船体中心軸から外していますが、
実航行をやっていないので、どうなるか?不明です。
グリコのおまけ的ハイブリPJ-05(改?)。
ファンのモーターは370モーターを使用し、ファンプロペラは自作物を使用しています。
急拵えの安直な形状です。ちょっとオーバーなラダーですが、後に変更かと?
廃案の可能性が高いですがね。
もちろんの事!ファンユニットとラダーユニットを従来の蓋に変更してモーター電源のコネクターをポンプ用モーターにつなげば、ポンプジェットに戻ります。
カラーリングセンスは最初っから無いですので適当ですよ!。
等と遊んで(構想から制作まで、約1時間程度)観ました。