船体の対比を今に為って見て見ると・・・・(-_-;)なんかヤバいかも?。
第六時丸 写真の上部と、(仮)第十時丸 写真下部の比較(1)。
2隻の対比から、第十時丸の側舷の厚みが少ない様な・・・・・・・。
第六時丸は防水の観点から、接合部にコーキング剤等と初期のバラストタンクの内殻等を放置した為、排水量が多いのが難点。
第六時丸内部の各部補強も若干やり過ぎ感も在り・・・。
(仮)第十時丸は極力軽量を意識して制作するも・・・・?
「側舷をもっと残すべき?」だったかと考える次第です。
※補足:第六時丸の3枚スクリューは、プラ板にアクリル塗装しています。
第六時丸と(仮)第十時丸の比較(2)。
第六時丸
船体全長:410㎜
全幅: 120㎜
(仮)第十時丸
船体全長:335㎜
全幅: 92㎜
同ユニット兼用
370モーター水冷式 1基1軸推進
スクリュー後端よりの取水型
第六時丸は、5mm外径アルミパイプ冷却管
(仮)第十時丸は、6mm外径アルミパイプ冷却管
準搭載バッテリー: NiMH 7.2v 1100~1600mAh 2/3A
(仮)第十時丸は、リポバッテリーも検討中
アンプ:中華 HL(ヘンロン製) 80A