久方ぶりのうpです。
最近、懲りもせずに再びオンラインゲーム(晴空)に没頭中です。
さて、本題!。

色々なポンプユニットの試行錯誤から、やっと?其れなりの性能値に至る、
ポンプユニットの製作が出来ましたので報告です。
ズバリ!ターボチャージャーとでも言いましょうか・・・。
これって、タービンですね!!。
イメージ 1
イメージその1です。
イメージ 2
イメージその2です

上の略図は製作のイメージその1:真横、その2真上からです。
イメージ 3
ポンプハウジングの内部形状。

本体の作成は1㎜厚プラ板の接着積層(12枚)から削り出し加工しています。
中心部にドリルで開口後、鋏等の代用リーマーで内部の形状を気分で加工しています。
写真の黒線が内部の曲線です。
イメージ 4
ポンプハウジングの内部の流路加工。

このハウジング流路形状の加工手本は在りませんので、
内部を水が流れる心算で削っています。
イメージ 5
いきなり、インペラとハウジング。

途中の製作段階の加工写真が行方不明の為にいきなり半完成状態の写真で、申し訳ないです。

回転部のインペラ(ローター)も積層のプラ板から、加工しています。
インペラ翼は4枚式です、ポンプのベースも同じく積層構造(4枚)
翼上面は最終調整の為にマジックで塗っています。

この後、ハウジングと組み合わせてローターを回し。
ハウジングとローターブレードの接触点を切削処理します。
最終的にハウジングとローターブレードの隙間を0.5~0.8㎜前後にしています。
異物の混入にはもの凄く敏感ですが、内圧の確保を優先しています。

後!ローターブレード円周部の流路の加工にて、
ローターの半周(出口から)に、ローターの遠心力を阻害しない様に少しずつ外周通路(水路)の形状も調整しています。
ローター円周部から噴き出る水圧を出口に向かって加速と加圧する際の最終出口(ポンプ噴出口)付近の停滞緩和の目的で、ローターブレードの一部を使って出口に一定方向の水流を(ハウジング内部の形状加工)作っています。

今回のタービンポンプの利用目的はまだ在りませんが、
今迄の遠心ポンプと比べて作動(水中等で水の移動)の際の内部抵抗を軽減出来ていると思っていますし、
指で回す等の試験も予想を上回る結果と成っています。