いごっそ li

主に、ラジコン船と陸物等の紹介です。

2015年12月

ボケが始まったかも・・・。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

600㎜貨物船。

久しぶりに、舵角最大でバウスター連動機能を付けようと!
配線するも???数回やっても誤作動??。
すっかり、忘れて堂々巡りやってました、ちょっと、始まった(認知か?)かも?と冷や汗が・・。

イメージ 4

単純ゆえに?か??。

サーボホーンの先端で、マイクロスイッチを使った構成です。

何を思っていたか、簡単に以前は作った配線を数時間ほどアレヤコレヤと・・・。
迷った揚げ句何とか作製に扱ぎ付け、仕様道理の作動で一安心してます。

イマイチなキャビン(艤装)。

最初っから、完成ビジョン無しの結果かと思う位のイマイチなキャビン達です。
イメージ 1
168㎜小型タグ簡易キャビン左舷。

当初は、飛行甲板状の甲板の上に、バス停と道路でも作ろうかと思った物の!、気力減退から適当に箱形状に採寸無しの切削製作してます。

イメージ 2
168㎜小型タグボート、簡易キャビン右舷

デフォルメ感覚の安直な!製作です。
                                                
イメージ 3

廃船所のCOP28、簡易キャビン。

どうも?作るだけの目的の様で、製作進行の意欲が湧かないまま。
廃船置き場に放置されて居るCOP28に簡易のキャビン(仮)だけ追加。

何方も、開口部の蓋を作り直せば、新たにキャビンを作れますが。
COP28は、推力試験目的が強すぎて、このまま放置に成りそうです。

現状5隻の最終艤装待ちの放置船(実航海可能な状態で)。
完成後に受送信ユニットとバッテリーを外され放置船は14隻・・・益々置き場が・・・・。

船形製造(造船)。

最近、船らしき物を作って無かった事に気付き久々に造船してます。

イメージ 1

小型漁船型船体。

船体全長:292㎜全幅:75㎜型深さ:37㎜の船体など作ってみました。
緩やかなV型艇ですね。

イメージ 2

側舷から。

作製訓練用ですので今後どの様な仕様に成るかは未定です。
構成部品点数を極力減らして作っています。

構成部位:
1 船底部      2 側舷部x2      3 船首部
 船尾部      5 船尾デッキ部x4  6 各部補強x10
 (x数字の無い個所は1枚整形)

一般的なタミヤの1㎜プラ板の半分程度の板と端切れを使っています。
接着は例の如く!100均の瞬着。

2枚目の写真(側舷中央部)に映る、細い黒線は重さ約160g以上を搭載した時の吃水線です。
簡単に言えば、300クラス(370)モーターとタムテック純正500mAhバッテリーを積んだ時と似た重さです。

全長:168㎜タグ 8割完成。

168㎜船長の小型タグも、何とか形に成り甲板設置に架かろうかと思った矢先に!。

イメージ 1

168㎜タグの開き。

ノイズキラーをすっかり忘れていた事に気付き、急遽側舷を剥離しています。
2.4G帯の受送信での作動チェックでは、不具合は起らなかったのですが。
他の周波数帯でも使える様に改修です。
前回のブログでは、スクリューの回転方向を内回りにしていましたが、
機関回転特性(些細な抵抗)からスクリューを入れ替えて、外回りに変更しています。

イメージ 2

搭載物の盛り合わせです。

写真右から、重さ:9gサーボ>両軸の130モーター+ノイズキラーコンデンサー=10A ESC>メインスイッチ>NI-MH 6V 300mAhバッテリー(試験用)>2.4G受信機です。

バッテリーは後に、リポの7.4V850~1000mAhに変更予定。
10Aアンプ(ESC)はバック付きブレーキ無しタイプです。
今回の、サーボは空物用の安価な9gサーボ(¥580)を使って、
付属品のホーンの両端にリンケージを0.8㎜ステンレスロッドから作成してます。

リンケージロッドの位置関係がズレているのは、単に舵角に差動を付ける為です。

全長:168mmの小型タグボート

130モーターを搭載した小型タグボートの製作進行です。
大して進んでいませんが、小型成りにちょっとした加工の紹介です。
大して重要では無いですよ!。

イメージ 1

何か?よう判らん物の様ですが。

一見何だと思う写真ですね。
小型タグの推進器周りの加工風景です。
スタンチューブ外径:4㎜内径:3㎜にスリーブ外径:3㎜内径:2.1㎜の圧入物、スクリューシャフトは2㎜カーボンロッド。
今回も同様にアンチスラスト対策を”ワッシャー”で代用してます。
コレが無いと、スクリューの回転から発生する、押し込みと引き抜く力で、
ギアやモーターを痛めるの緩和させています。
補足:舵軸も、一様スタンチューブ採用です。

イメージ 2

徐々に形に成りつつアリマス。

今回のスクリューの回転方向は内回りに成ってます(偶々です)。

元のスクリューは高速汽船用のハイピッチだった物を無加工で取り付け。
舵板の上部を一部カットしています。

イメージ 3

今回のスクリューは3枚型に決定?!。

舵板取り付け前に、両舷のスクリューを仮付けで撮影してます。


イメージ 4

意外と複雑な形状のスクリューブレードです。

スクリュー直径:21mm翼面はオリジナル形状です。

イメージ 5

チョット別の角度。

1㎜プラ板から、スクリューのボス(芯)とブレード(翼)を瞬着で接着。
大まかに削っただけの翼形状は、ヤスリでゴリゴリと!。
最後に、ライターで炙って、ピッチ角度と湾曲の整形までやってます。
以外に?!強度は十分な物と思ってます。

イメージ 6

右舷側から。

真横から、船体全景です。

イメージ 7

船首方向から。

何か妙な物がと?、お思いの方へ。
船首下部の三角形状の出っ張りは、船首の造波抵抗軽減策です。
コレと言った効果は少ないのですが、無いよりは??と思って付けてます。

イメージ 8

真裏から船底拝見です。

真裏から、こうなれば!亀も船も?!お手上げですね・・・。
スクリュー軸周りに未だ抵抗軽減策の加工を行っていません。

未だ船首から側舷へと船体周辺に色々な工夫が出来ていません、
全部やると別物に成りそうなので、この辺りで?中間報告ですね。

追伸:
イメージ 9

製作中のポンプジェット(CoP28)。

試験航行をやれないまま、吃水ラインを塗装しました。
最重量物搭載位置の吃水線で設定していますので、意外と沈んでいます。
バッテリーをLi-Poにすれば、実吃水も下がりますのでこの辺かと??。


メンバーリスト
記事検索
ギャラリー
  • 色々と可笑しい潜水艇。
  • 色々と可笑しい潜水艇。
  • 色々と可笑しい潜水艇。
  • 謎の潜水艇沈没事故から。
  • 半没ペラと全没ペラ。
  • 船検中。
  • 船検中。
  • 船検中。
  • 船検中。
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: